古い家具をリメイクする。
廃材天国さんの真似、というか?いや及びもつかないけど。
↑あこがれの地です。
今作ろうとしてるものに関しては
うちにあるものだけで
出来そうで(^^)
椅子のようなものは
商船大学の払い下げ品で
ソロバン教室で使われていたもの。
教室の先生には
神社の建て替えの茅葺きに
参加したご縁で知り合って
思い出の濃い場がたくさんあり
教室を閉められた後
処分するとの事でいただいたもの。
これ、机の前に
前の人が座る椅子がくっついた
不思議な形
アメリカ アンティーク・スクールデスク/チェア - ヤフオク!
同じような形は、これだけ
これは、足にねじ止めする穴が開いていて
やっぱり、動かない前提の椅子と机ですね。
一体だし、木が固くて重かったです。
切り離して
机だけつかっていたけど
ついに、切り離された椅子の出番ができました。
のこ引いたあとが木目と交差して
エックス上に光るほどに
硬い!
です。
赤味ある板は
子どもたちに毎日のように
自家製酵母パンを焼いてた時代の
オープンの台で
オープン亡き後は
小さな末っ子の踏み台だった。
自然木は
長年タオルかけだったのが
タオルかけの場所が変わり
枝を変え
押し入れの隙間で
眠っていたもの。
看板作るつもりが
看板の形が変わって
パーツケースに眠っていた
蝶番やら
何に使うのと
意味不明なボルト、ナット
あるものだけで
しかも
大好きな子どもたち含め
人が長年触れた木々
後少しで出来そうな
これはなに(^^)?